testRunner.htmlは、そのまま実行する以外に、GET形式で引数を指定することで、初期設定を変更することができます。
英語では「query string」と表現してあって、つまり問い合わせ文字列という意味ですが、
意味的には引数のほうがしっくりくるので「引数」という表現を使っています。
テストページの場所を指定します。
すると、testRunner.htmlを開いた時、自動的に「file:///」のテキストボックスには、testPage引数で指定した内容が記述されます。
ここで指定するパスは、絶対パスでないと認識してくれないみたいです。

このように、引数は、testRunner.htmlの後に「?」で区切って、「引数名」=「値」の形式で入力します。(GET形式と同じです)
testRunner?testPage=myTestPage.html&autoRun=true
autoRun引数をtrueで指定すると、testPage引数で指定したページのテストを自動的に実行します。
(つまり「Run」ボタンを押す手間が省ける)
autoRun引数をtrueで指定した時は、testPage引数も渡す必要があります。
JsUnitの開発者がデバッグに使うために使用します。
その他まだありますが、まだ調べてません。
JsUnitの動作を変更するための引数と同じようにして、テストページに値を渡すために引数として記述することができます。
testpage, autorun, submitresults, showtestframe, resultid以外
(つまりJsUnitの動作を変更する引数以外)
の文字列であれば引数名として使用できます。
testRunner.html?myArg=myArg
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="application/xml; charset=UTF-8"/>
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"/>
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript"/>
<title>queryTest.html</title>
<script type="text/javascript" src="../jsunit/app/jsUnitCore.js"></script>
<script type="text/javascript">
// <![CDATA[
function test1() {
assertEquals('myArg', top.jsUnitParmHash['myarg']);
}
// ]]>
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>
このテストは合格となります。
引数はtop.jsUnitParmHash['引数名']か、top.jsUnitParmHash.引数名で取得することができます。
ここで注意しなければならない点が2つあります。
1つは、パラメータ名に大文字が含まれていても、参照する時はすべて小文字にして参照しないといけない点、
もう1つはASCII文字以外は文字化けしてしまう点です。